演義編 金環三結 キンカンサンケツ
☆南蛮に攻め寄せた諸葛亮を迎撃するために、董荼那・阿会喃とともに手分けし、5万の兵で正面から進んだ。が、諸葛亮にたきつけられた趙雲・魏延が地元住民から間道を聞きだして夜襲を受ける。
☆運悪く、本陣目指した趙雲にでくわしたため、ただ一突きで馬の下に落とされて首を掻かれた。