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9月30日(火) 秋桜の 後に歩むは 修羅の道 9月28日(日) おれさま大兄・菊水先生・UG兄・董平兄と5人で、人体の不思議展を見に行く。現会員に話題を振ったときには賛同者が誰もいなかったのに、OBグループに話題を振ったら一晩で5人も参加希望者が集まった(当日欠席者1名)。さすが 不思議展を見た後は、恒例の焼き鳥大会(?)。昔、寄生虫を見た後にきしめんを食べたり焼肉に行ったりした企画と同様、今度は焼き鳥というわけです。 9月25日(木) 給料日。そろそろお金がたまってきたから、5月に壊れたハードディスクを修理に出すことにしようかな。 9月24日(水) 10月から高校で授業をするので打ち合わせに行ったのだが、相手の先生曰く、 初任でいきなり100%を任されるというのは逆につらい。カリキュラムも授業内容もプリントも全て今から組み立てなければ。間に合うかなぁ(間に合わなきゃダメです)。 9月23日(火) 池袋のジュンク堂にプレートテクトニクスの本を買いに行ったのですが、そこで「真・三国無双3
キーワード・エンサイクロペディア(←早い話が、『百科事典』のこと)」が発売されているのを見つけました(発行日は9月24日とあるのに・・・)。 で、帰りにドトールコーヒーに入って早速パラパラとめくってみました。おや、僕が送った原稿と完成原稿では微妙に違いがあります。あちらの方が校正してくださったのでしょう。 原稿:赤壁の戦いのあと、諸葛亮の指示で関羽は敗走した曹操を討つために華容に兵を潜めた。・・・ 完成品:赤壁の戦いの直後、関羽は敗走した曹操を討つため、赤壁から南郡に向かう途中にある華容に兵を潜ませていた。・・・ この瞬間、僕は気づきました。僕は物語中における華容の意味を把握していたため、何の疑問もなく「華容」と書きました。しかし、初心者の人からすれば、何故敗走した曹操を討つために華容に兵を潜めるかという必然性は見えにくいもの。華容が赤壁と南郡の途中にあるという説明があることで、どうして華容なのかという理解がしやすくなります。他にも、原稿では抽象的な表現だったところが、具体的な説明文に変わっていました(例えば、「文醜・顔良を斬って恩返しを・・・」とか)。原稿を書いたときは簡素にまとめた文だと自画自賛していたものが、今考えてみれば、抽象的な表現は初心者に対して絶対にやってはいけないことでした。僕は常日頃から「具体例を使うことでわかりやすい理科の授業を!」とか「このサイトは初心者でも楽しめる文章を・・・」とか誓っておきながら、無双本の原稿で初心者に対し、説明のない傲慢な筆を握ってしまったわけです。 さすが担当者の方は読ませる文章表現に長けているなぁと思いつつ、校正してくださった方には本当に頭が下がる思いです。そして、校正前のあんなヘッポコな原稿を胸を張って送ってしまっていた自分に、再び恥ずかしさと憤りと無能感が吹き荒れた一日。 9月22日(月) 僕の筆箱は、俗に言う缶ペンである(最近は見かけないが)。小学5年生のときに買ってもらった筆箱をかれこれ15年以上使っている計算になるわけだ。 9月21日(日) トルコ三大文明展をおれさま大兄・ぴんと大兄と見に行く。ヨーロッパ的でありアジア的でもあるトルコ、といった印象でしょうか。時代によってエジプトの影響を大きく受け、ギリシャの影響を受け、ローマ・イスラム・モンゴル・中国と、あらゆる文化の特徴が随所に見られます。戦争の歴史が文化の混合の歴史であるというべきなのでしょうか。 9月20日(土) 四谷大塚の小5理科のテキストを使って、小5に授業をしているが、内容が公立の小中学校を凌駕している。 口ではだ液に含まれるプチアリンがでんぷんを麦芽糖に変える。胃では胃液に含まれるペプシンがたんぱく質をペプトンに変える。以下、マルターゼ、リパーゼ、トリプシン、アミロプシン・・・ 昔の自分もこれを全部覚えていたわけだが、やはり子どもの記憶力ってすごい。今の自分が未知の分野でこれだけの単語を羅列されたら覚え切れないだろうに。それに加え、これだけの内容を小学生の段階で完全にマスターしている連中が、私立に進んでさらに強くなるわけだ。公立が勝てないのもわかる気がする。 9月19日(金) 一週間のスケジュール。 月曜は大学に行く(大学生だから)。火曜も大学に行く。水曜日は高校で理科を教え(講師なので)、その後大学に行き、夜は塾のバイト。木曜は大学のゼミに行き、その後高校で理科を教え、夜は塾のバイト。金曜は中学校で数学を教え(TAなので)、夜は塾のバイト。土曜は午後がまるまる塾のバイト。日曜は消費した体力の回復のために寝る。 さすがに4足のワラジはきついものがありますね。3月まで僕の体が壊れないことを祈りましょう。 9月18日(木) 池袋に買い物に行ったときの事。北口周辺は繁華街で、客引きも多い。そんな中、中国人ホストが片言の日本語で女性に声をかけていた(客引きじゃなくて、ただのナンパかも)。 9月17日(水) 10月1日をもって、東京都内のとある私立高校に理科の非常勤講師として着任することが決定しました。現役大学生の高校教師(講師ですが)の誕生です。 9月16日(火) 飛行機で帰京しました。飛行機は2度目ですが、前回はジャンボジェットでした。今回は中型の飛行機だったので、動きが機敏です。 「おお、加速が早い!」 「ぐあ、傾いてる、傾いてる!!」 「う、うわ、飛んだ、もう飛んでる!!!」 離陸に失敗しないように先祖に祈る暇すらありません。水平になった後は「落ちませんように、落ちませんように」と祈り続け、着陸時には遺言を心でつぶやきながらのフライトでしたが僅か35分で羽田に着いてしまいました。行きの船は10時間かかったというのに、凄い時間差です。 9月15日(月) 島の人から色々と面白い話を聞けました。これは卒論のネタなのでここには書きませんが、自分の予想とは全く異なる話が聞けて勉強になりました。 9月14日(日) 島を散歩していたらソフトボール大会をやっていたので、自転車を止めてボーッと眺めてました。 9月13日(土) 船で八丈島に到着。途中、三宅島にも寄ったのでデッキから島を見てました。見る機会なんて滅多にないですし(今は一般人立ち入り禁止だし)。その後、横揺れに加えて縦揺れも始まり、赤壁の曹操軍よろしく、顔を青くしてトイレでへばっていました。八丈に到着するまで地獄の3時間でした。最初の7時間は平気だったんですけどね。 そして民宿に入る。と、正面にお金を入れる機械が。よくありますよね、お金を入れないとテレビが見られないという機械。「一般放送はタダ+有料番組」のパターンや、「一般放送すら有料」というパターンがあります。そこで値段を見てみたら、「1時間100円」と書いてあります。有料テレビにしては安いほうですね。 有料エアコンか!? 1時間100円。昼間の八丈島の平均気温は9月中旬なのに32℃オーバー。海風が吹くと涼しいですが、構造の問題で部屋の窓を開けても風が吹き抜けません(代わりに虫が入ってくる)。ハッキリ言って地獄です。→結果的に、3泊4日の間に計1200円を投入。 9月12日(金) そろそろ蜀人列伝の方の更新も再開しようと思っているのですが、悩みが少々。 例えば塾講師のバイトをしているとして、「数学の問題プリント」を作るとします。そのとき、「早慶クラス」と「学校の補習クラス」で同じプリントを配ることをしますか? が、サイトはどうでしょう。このウェブサイトを見ている人がどういう人なのかサッパリわからないです。 しかし、このサイトは「蜀に関連する三国志全般」と敢えてターゲットを絞らず、「正史・演義・ゲーム等のサブカル」を融合させた文章を目指しているわけです。果たして歴史家をうならせる考察で、かつ文学家を感動させる表現で、かつ初心者でも気軽に読める文章が作れるのでしょうか。これは様々なレベルの子どもが混在する公立中学校で授業をするときにも似たようなことが言えそうです。 いつも書き込んでくださる皆様に本当に感謝。 9月11日(木) 一発ネタ(17日に改定)。 「逃げた呂布&陳宮を追え!!」:呂布を破って捕虜にした曹操でしたが、目を放した隙に呂布・陳宮が縄を抜けて逃亡し、曹操軍の陣営に紛れ込んでしまいました。 陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陳宮陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営呂布陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営陣営 どこに逃げたかわかるかな?? ・・・呂布は目立つので、すぐ見つかります(笑)。 9月10日(水) トライアルストーリー、ついに蜀・魏・呉の全24ステージ&呂布編の4つを制覇。呂布編は蜀魏呉編の3倍くらい運に左右されるような感じ。 それはさておき、漫画家というのは大変な仕事だと思う。なぜなら、商業誌では自分の本当に思い通りの作品が書けないからである(だから、自由に書きたいと思っている人は、商業誌を書きながら同人も書いている場合が多いようだ。同人なら制約を受けないし)。 例えば、漫画家A氏が「主人公は優しいから、戦いを回避するストーリーを」と思っても、編集B氏が「いや、戦ったほうがウケるから、戦わせよう」と言ったら、それに従わざるを得ない。そして辛いことに、読者はそんな裏事情を考慮してくれない。例え自分の不本意なストーリーであったとしても、「漫画家Aのストーリーはヘボい」と叩かれる。決して、A氏にそのストーリーを指示したB氏が叩かれることは無い(「この漫画家つまんない」と言う人はいても、「この編集は構成が下手」と批評する人はマニア以外には滅多にいないだろう)。 9月9日(火) トライアル攻略の続き。蜀編の8つの戦いを全部掲載するかは不明だが、いっそのこと新コンテンツとして立てようかな? 需要はありそうだが。 2.天水の戦い 5月上旬:劉禅には兵100とともに南蛮旅行(下記参照)に出てもらう。漢中の武将で連射・混乱・井闌を持たない5人を成都に移動、持っている武将は兵2万5千を率いて陽平関に進軍。陽平関の陳式を梓潼に、馬超・馬岱を漢中に移動。梓潼の李厳を陽平関に移動。ここで終了。 僕のマニュアルは「クリア」を目標にしており、「イベント」はあまり気にしていません(シナリオ分岐に必要なイベントには気を使いますが)。この戦いにもイベントがあるような気がするのですが(特に姜維関連)、まだ見つけていません。見つけたらマニュアルを変えるつもりです。 9月8日(月) 三国志9PKトライアルストーリー、蜀編の夷陵の戦いで江陵を必ず落とせるマニュアルを書いてみました。 1.夷陵の戦い(永安防衛&江陵攻略コース) 4月上旬:諸葛亮・魏延・趙雲を梓潼→永安に移動。関興を永安→梓潼に移動。梓潼から馮習・沙摩柯・黄忠の3人を激励(うちのPCの場合、王平・高翔・馬岱で必ず成功する)。劉禅に兵100を与え、江州に長蛇で出陣(空白地を占拠して収入を増やすため、一番の役立たずを使用)。残りの武将について、成都は全員で徴兵、梓潼では巡察・訓練、永安は徴兵・訓練。ここで終了。 分岐:永安を守って江陵を落とすと「天水の戦い」へ。1度でも永安が落ちると江陵攻略の可否に因らず「益州反乱鎮圧戦」へ。 マニュアルとしてはかなり詳細に書いたつもりですが、万一これを真似てもクリアできない方がいたら御報告下さい(○○の部分がうまくいかなかった!など)。 9月7日(日) 池袋の芳林堂であさりよしとおの「まんがサイエンス」4〜7巻を一括購入(大人買い?)。以前、高田馬場のまんがの森で1〜3巻を見つけて買っていたのだが、続きがあるとは知らなかった。ちなみに、僕が理科の教師を目指すキッカケをくれたのは前述したB先生であるが、僕がそもそも理科に興味を覚えるキッカケを与えたのが「まんがサイエンス」なのである(昔の沈思黙考でも触れた気がするが)。 あのときはサークルの後輩にも布教しようと思って三国研の部室に持って行き、「これが至高の教育漫画だ!」と読ませたのだが、じろう兄に 9月6日(土) 中学校時代の友人Aと偶然道で出会って、少し話をした。 「おー、久しぶり。今、何やってるの?」 Bというのは、僕とAが中1の時の担任(担当は理科)のことである。これを聞いて僕は驚いた。僕はB先生の授業が好きだったのである。むしろ、「僕もこんな授業ができればなぁ」と思っていた。B先生の授業は、今でも僕の心に理想の授業として強く残っている。同じ授業なのに評価が180°異なっている。一方はその授業にあこがれて理科の教員を目指し、もう一方はその授業で理科に幻滅した。 9月5日(金) ん? ・・三国志9PKのトライアルストーリーで、とてつもない攻略法を見つけてしまった。知っている人は最初からこの方法を使っていたのだろうか。 「2万の兵で1部隊(5人)組むよりも、できるだけ多く分割したほうが強い」 ということである。普通、兵を細かく分けると各個撃破されるわけだが、このゲームはそうでもないらしい。実際、2万強の守備兵がいる永安に4万の呉軍が攻めてきたときの話。援軍が次ターンで到着しそうだったので、そのときまでの時間稼ぎとして武将15人に1000ずつ持たせて敵に突っ込ませてみた(時間稼ぎにはなるかな・・と思った)。 考えてみれば、このゲームは兵士数と攻撃力が比例していない。2万の部隊の攻撃力が130のとき、1000の兵でも110近い攻撃力を持っている(もちろん出会って2〜3フェイズで倒されるが)。とはいえ、この3フェイズの間は110の力で攻撃できる。これが15部隊いたわけなので、実際の総合攻撃力は1600近い。さらに兵法発動率も部隊数が15もいれば単純に15倍の確率になる(このゲームは兵法が発動すると、単体でも1000〜5000は削れる)。4万の兵でも1ターンで倒せたわけだ。 トライアルストーリーで防衛戦をするときは、武将数に物を言わせて兵500でカミカゼアタック(爆)。これが最強のようである。三国志6の弓隊並みの強さだ。 9月4日(木) 三国志9のトライアルストーリーが結構難しい。PKを買って最初に蜀のストーリーを始める(戦いの名前はうろ覚えなので適当)。 夷陵の戦い:全軍梓潼に引きこもって防衛していれば勝てる。守備だけならかなり楽。関興を潘璋にぶつけるとイベントが起きて瞬殺できる模様。 益州平定戦:鄂煥を倒すと自動的に高定が寝返るので楽。特に攻略を考えるまでも無いような。 南蛮平定戦:孟獲を7回捕らえるのは結構シビア。兵法が出てくれないとタイムオーバーになる。 夷陵の戦いII:最終戦の割には難しくなかったような。順当に力押しでクリアできてしまう。 何とかストーリークリア。あとは最初の夷陵で江陵を落とせば分岐で別ストーリーだろうから、それに挑戦。 9月3日(水) 中学校の理科の先生から、「人体の不思議展」のタダ券と割引券を1枚ずついただいた。2枚あるということは、誰かを誘って楽しんできなさいということなのだろうか。自己紹介の100質問にも書いたとおり、「頭良い女性と博物館デート」というのは憧れ(妄想?)の1つなので、ちょっとワクワク。←その前に、相手がいないのだが。 ↓人体の不思議展 http://www.jintai.jp 無理っぽい(涙)。三国研のメンバー(♂)を誘って行くことに決定。 追記。今見たニュースによると、国会議事堂に雷が落ちて一部が破損し、その破片でガラスが割れたとか。この国の行く末の暗示のようで怖いなぁ。 9月2日(火) 蜀人気質の目次のページを改装しました。 新しいホームページと目次のページについて、何か御意見・御感想等ありましたら掲示板にお願いします。 9月1日(月) 沈思黙考の校正をしていたら、予定していた31日のうちのサイト改装ができませんでした。 それにしても、過去の自分の沈思黙考を読むというのが、こんなに面白く恥ずかしいものとは。作家が昔の作品を隠したがる気持ちが良くわかります。「うわー、こんなことを考えていたのか!?」と苦笑してしまう部分もあれば、「お、当時の僕は面白いことを考えていたな」と参考になる部分もあります。 そういえば、2chの三戦板で「三国無双辞典を作ろう」みたいなスレが最近できた模様。吉と出るか、凶と出るか(謎)。 |